これが最後だと本当に信じたい

日常

秋です秋ですと言いながら、やってこない秋。

でも、やってこないのではなくて、夏が居座っていると気象予報士が言ってましたね。

この間『退かない夏』なんて、勝手な題名で書いてみましたが、あながち間違えていないかも?

それで、本日のお題はこちらですよ・・・

10月も後半ですが、この気温です。

早朝からタンクトップに短パンでウォーキングしているご年配の方々も。

なんか不思議な光景を目の当たりにしている感じがしますね。

気象庁によると、この10年間で夏季の平均気温が2度ほど上がっているようです。

そして、これが4度になると日常生活すら困難になってくるそうで。

どこぞのコメンテーターがこれ以上暑いと大変ですねー!なんてゲラゲラ笑ってましたけど・・・

いやいや笑い事じゃないんですよ!って冷静に返されてましたね(^^;;


自分勝手なことを言うと、そうなったらまず自転車には乗れなくなりますね。

そうなると、夏に乗れる場所は涼しい標高の高い場所。

そしてみんなそこに集って大混雑・・・

今でも乗鞍あたりはその気配ありますからね(^^;;


そして明日は一気に気温が落ち込みます。

もはや熱帯地方のような気候ですね・・・

奥多摩に行こうかなと予定しているのですが、こう気温が凸凹だと体が動くかどうか。

あぁ〜・・・でも季節としては気温の低下に慣れた方が良いのか(^^;;

夏日はそろそろ本当にこれで最後だと信じたいものです。

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