自転車の方が車より走行距離が増えている

自転車雑談

昨日は知人のお家にお呼ばれして、一日しゃべって食べて飲んで・・・

久しぶりに二日酔いっぽくなっております(^^;;

まあ、でもそんな時間も楽しいわけでして、いろいろ話しました。

そんな時間の中で、わたくしの自転車についての話になりました。

乗るたびに数十キロ、ロングの時は100km以上など、一般の人からは到底理解されないような距離を乗るわけです。

そんな時に一言。

『車より距離乗ってるんじゃないの?』

確かに言われてみれば(^^;;

普段は全くと言って良いほど車に乗りません。

普段の買い物は徒歩。

都心に行く時なんかは電車。

車を出す時は、自転車遠征、釣り、実家に帰る、ほとんどこれ。

渋峠に行ったり、乗鞍に行ったりしているので、一見走っているようにも感じますが・・・

片道約150〜180kmぐらい?

それも年に1〜2回の頻度です。

自転車なんて週に平均100km近くは乗っています。

ロングに行ったりもするから、月に400km以上は乗っているのだろうか。

そうすると年間4,800km?

納車から2年半。

ドグマの現在の走行距離が約15,800km。

あれ?年間4,800kmどころではないですね(^^;;

今年は車で福島にも行ったし、渋峠、乗鞍、実家に数回帰省などなど。

それでも自転車の方が距離走っているって、改めて考えるとすごいなと感じます。

そりゃあタイヤやブレーキも減るってものですね・・・

ロードバイクに乗る方は結構こんな感じで、走行距離の逆転現象が起きているのではないでしょうか。

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