梅雨が明けて今年も夏がやってきた。
夏は好きだけど、やっぱりこの暑さはこたえる。
自然と涼しいところを探し求めるのが、毎年だいたいこの時期だ。
自宅から近い奥多摩も、実は都民の森ぐらいまで上がれば立派な避暑地になる。
しかし、自然の中といえど、そこはやはり東京。
言葉通り避暑地なのはそこだけで、下れば灼熱の世界が待っている。
そうなると、もっと奥地に向かうしか方法はなくなる。
この時期必ず足を運びたくなるのが渋峠。
乗鞍と並んで、標高2000mを超える山岳コース。
真夏に行こうが、頂上では寒気すら感じるほどの気温が味わえる。

天気予報をチェックしていると、渋峠の天候が安定していることに気がつき
タイミングとしては、今しかないと判断。
標高が高い場所の天候は安定しない。
予報でいつも降水確率40%ぐらいを表示しているのはそのためだ。
それが20〜30%を指したら、経験上ほぼ大丈夫だと思って良い。
休日は渋峠の遠征に決定した。

自宅から草津まで片道約170Km。
僕はこれぐらいの距離であれば日帰りで足を運ぶ。
もちろん時間に余裕があるなら温泉街で一泊するのも良い。
いつも深夜に出発して早朝に現地到着、仮眠をしてから走り出す。
不思議なことに、釣りの時もそうだがほとんど眠くならない。
前日から楽しみで仕方なく、いつまで経ってもこのテンションは変わらない。
そう、いつまでも子供なのだ(笑)

遠征は準備している時間も楽しい。
持って行くものは決まっているが、それでもバッグに詰め込みながら
忘れ物は無いかと、あれこれやっている時間が好きだ。
荷物はなるべく必要最低限にするよう心がけている。
僕はパタゴニアのブラックホール55Lを愛用しているけど、
シューズ、ヘルメット、着替えを詰め込むには十分すぎるサイズ。
つくりも相当タフで、この上に自転車を置いてあげると、
良いクッション代わりにもなる。
さて、休日を楽しみに今日も仕事頑張ります!
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