真夏でも普通に走れます

走行記録

暑さのピークは7月の後半あたりから8月のはじめでした。

日中はさすがにエアコン入れましたね。

扇風機だけでも生活できなくはないですが、ちょっと我慢を強いられてしまいます(^^;

でも、結局まともにエアコン入れたのはその1ヶ月ぐらいでした。

電気代安くない?って思われますが、その代わり冬は逆。

ヒーターやストーブの電気代や灯油代と睨めっこする生活になります(笑)

早朝はワンコの散歩で近所を歩き回っていますが、7時を過ぎると途端に暑い。

ワンコもこうなるんです。

よく使う写真です(笑)

ですがわたくしは走ります。

暑いとはいえ、都会の暑さとは質が違うのです。

息吸うと肺まで熱くなるような、あの感じはございません。

清々しい暑さ?とでも言うのでしょうか。

ガーミン上では38度を指していますが、実際の路上気温なんてこんなもの。

東京の時なんて50度超えてましたからね(^^;

気象庁の出す気温は、風通しの良い芝生の上とか言うではないですか。

僕ら基本アスファルトの上なんですけどね・・・

現実的なところ、体感温度は40度超えの世界で生きているのだと思います。

それでも汗はかくので水分補給はしっかりと。

ボトルに水を補充して、その場でカフェラテ。

清里を超えたら、いつもの平沢峠へ。

このヴィラ千ヶ滝前の日影がとても涼しいで冷却。

目の前には大門川が流れていて、涼しさを倍増させている感じがします。

その後は日影のない急勾配区間に入りますけどね(笑)

1キロほどの区間ですが、最大で15%、平均でも10%はあるはずです。

激坂と呼ぶには少々弱いかもしれませんが、結構きついです(^^;

ということで、本日も平沢峠登頂。

雲ひとつないと言えるほど晴れることは結構稀のようです。

少し雲が多いのですが、雨を降らす雲ではなさそうです。

降る時はもっとドス黒いのです。

なんとなく感覚で分かってきました(笑)

この日はこれにて帰路へ。

最高地点付近がより鮮やかになっていました。

このあとは高原道路経由で帰宅。

ささっと走るだけでも、50kmで1,000up。

なかなか効率良く走れてしまいます。

それにしても、真夏でも走れてしまう快適さ。

もちろん無理は禁物ですが、危険を感じるような暑さはありません。

都会を走っていた身としては、ここでは普通に走れてしまうなというのが正直なところです。

JoyWorks | カーコーティング | 山梨県
山梨県を拠点とする自動車や自転車のコーティング業を営むJoyWorks。その他、各コーティング施行が可能。

コメント

タイトルとURLをコピーしました