4月になると、冬季閉鎖していた場所も次々と解禁になっていきます。
今回開通したのは立原高原の馬越峠。
早々に走りに行きました。

まずはみずがき湖を目指し、ここから信州峠に向かいます。
こちらは東京よりも二週間ほど遅れて桜が開花します。
東京では散った頃、こちらでは満開でしょうか。

昨年までは野辺山経由で川上村へ向かい、そこから馬越峠を目指していました。
しかし、今回はみずがき湖から信州峠経由で川上村に向かいます。
どちらも山一つ越えることに変わりはないのですが・・・
今回のコースは獲得標高が1,000mぐらい上乗せされます(笑)

わざわざ苦しいコースを選ぶのって、自転車乗りでよくある現象なのかも?
増富温泉からクリスタルラインへ入ると、勾配もよりキツくなります。

まずは瑞牆山荘に到着。
頂上といえば頂上なのですが、この後少し下ってから次は信州峠です。

信州峠は全区間において、非常に勾配が厳しい峠です。
これカメラを上に向けているわけではなくて、普通目線でこんなアングルです(^^;;
なんですかね、この空に向かっていく感じ・・・
風張林道とか、あの辺りでも同じ感じを受けます。

こうして見ると、凄い所に道を作ったものだなと(^^;;

頂上が県境になっており、ここから長野県です。

下り始めると、北海道のような直線道路に出ます。
秘境の信州峠に繋がる道路なので、交通量はほとんどありません。
左右はレタス畑で、これからの季節は緑一色になりそうですね。

そのまま一気に下って、川上村のセブンイレブンで休憩。
わたくしにとって、こちらの店舗はなくてはならない存在。
どちら方面に向かおうが、この先にコンビニはしばらくありません。
これが東京と違うところです。
次のコンビニで良いかと逃してしまうと、次は山の向こうだったりします(笑)

一息ついたところで、開通した馬越峠に向かいます。
ただでさえ結構な勾配ですが、既に山ひとつ越えてきた身としては結構やられます・・・

もちろん、タイムがどうのこうの言ってられる余裕はないのでのんびり登頂(^^;;
頂上は南相木村との境になっています。
信州峠も馬越峠も、あまり頂上感がないのが少し残念(笑)

しかし、その後の景色は開けて素晴らしいです!
それにしても、今年は雪が本当に少ないですね。
見渡す限り雪はありませんでした。

そして、わたくしの好きな場所がこの立岩湖。
山奥にある湖なのですが、幻想的な雰囲気が漂っています。

橋からぼーっと景色眺めてるのも良いものです。
静かすぎて眠くなりますけど(笑)

その後も適度なアップダウンを繰り返しながら、小海市街に出ます。
ここで141号線に合流して野辺山方面に向かいます。
信州峠、馬越峠のふたつを越えたから安心と思いきや、我が家は野辺山の向こう側。
つまり上り返して帰る必要があります(^^;;
だから山ふたつという表現は間違えているかも・・・

141号線自体も終始上り基調なの加え、ここから八ヶ岳まきばラインを使って野辺山へショートカット。
141号線をひたすら進むのも良いのですが、交通量が多いのでわたくしはあまり好きではありません・・・
なので、こちらのまきばラインか、もうひとつの名前のない峠経由で野辺山を目指します。

まあ、ショートカットというぐらいなので、当然141号線よりはハードです(笑)
この時点で獲得標高は優に2,000mを越えており、結構やられてます・・・

ここもレタス畑が一面に広がるエリア。
今年の分が始まりましたね!

レタス街道という場所があるぐらい、この辺りはレタスの生産量が日本一です。
緑一面の中を走るのは爽快です!
これからの季節は本当にお勧めな場所。

一時、雲行きが怪しくなってきたのですが、すぐに回復。
この辺は天気予報が外れることなんてよくありますからね・・・
降水確率30%ぐらいだと、結構当たり前のように降られます(^^;;

野辺山を越えて、最後は高原道路で小淵沢へ。
途中、まきば公園で最後の休憩です。
結局のところ、山ふたつという表現は正しいのかそうでないのか・・・
峠ふたつの方が良いのだろうか・・・
まあ、どこを走っても山なのでね(笑)

ということで、久しぶりの3,000アップでした(^^;;
帰宅寸前で2,900mだったので、意地で遠回りしてねじ込みました(笑)
この後日には、メルヘン街道の麦草峠も開通して、先日こちらも登頂しました。
そしてちょっと脳裏に浮かんだのが・・・
今回のコースに麦草峠を加えて3ピークスなんてどうだろうとか思いつく暴挙・・・
試しにコースを作ってみたら、獲得標高が4,000mを越えてきたので却下しました(笑)
もう、そんな無茶なことできる年齢でもない気がするので(^^;;


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