はじめてのヒルクライム

自転車雑談

奥多摩

僕のはじめてのヒルクライムが奥多摩。

もう8年も前のこと。

自宅からアクセスも良く、自転車屋さんの店長にも勧められた。

(今後店長と書きます笑)

はじめてのヒルクライムでもあり、ロングライドでもあった。

楽しみにして挑んだものの、想像よりも厳しかった・・・

ペースがわからない

何せ全てがはじめて。

坂と言ったら尾根幹ぐらいしか知らなかった自分にとって

どう走ったら良いのか全くわからない・・・

序盤は緩やかな登りが続くので、あれ?結構いけるんじゃない?

みたいな錯覚を起こし、中盤から始まる本格的な登り坂であえなく撃沈・・・

初心者あるあるというやつ(笑)

ここでの結論、はじめての場所ではペースを抑える。

足つきという屈辱

実力無いくせに結構負けず嫌いな自分。

遅いながらも、足つきだけはしないと決めて登り続けるも

周遊道路の料金所跡で景色が開けた時、目の前にそびえ立つ登り坂区間。

心が折れ・・・はい、足つき・・・

せっかくここまで登って来たのに、何だか無性に悔しかった。

そういえば、店長が上を見るなと言ってたな・・・

人の言うことはちゃんと聞くものです(笑)

そして達成感

フラフラになりながらも、下の景色を見ると

ここまで登ってきたんだと実感でき、再度気力を振り絞って都民の森に到着。

入口で自転車を降りようとしたら、そのまま倒れそうになり

入口のおじさんに支えられたのを今でも覚えている。

売店のカレーパンがヤバいぐらいに美味しかった。

フラフラになっても食欲だけはある奴です(笑)

足つきはしたけど、達成感はあったし、何よりも自信がついた。

どんな結果であれ、ここまで来れたことが嬉しかった。

100㎞越えのロングライドも同時に達成。

ここでの結論、とりあえずやってみるということ。

無謀なのは良くないけど、あまり考えるよりもまずはやってみること。

ダメなら引き返してくれば良いだけだから。

次なる目標ができる

いちおうタイムも計測。

1時間20分ぐらいだったと思う。

1時間を切ればそれなりなんて聞いていたけど、とんでもなく先が長く感じ

20分も短縮するなんて想像すら出来なかった・・・

でも、それを目標にした。

やっぱり始めたんだから、いつかは達成したいと思い、奥多摩通いが始まる。

少しずつタイムは縮まり、喜びを感じるようになる一方、

がむしゃらになるが故に、ボロが出始めることもあった。

それはまた別の機会に書いていきたいと思う。


ではまた。

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