物よりも経験が欲しい歳になってきた

日常

若い時は結構な浪費家でした(笑)

良いと思ったら、あまり考えずに買ってしまって、気がつけばタンスの肥やし・・・

費やしたお金のことを考えると胃が痛くなります。

まあ、よくあるお話だと思います。

ある程度生きてくると、ある時に気がつくもので・・・


物は手に入っても、また次が欲しくなるだけ。


新しいものが出れば、またそれが欲しくなる。

今より機能が良くなったとか、これがあれば何が出来るようになるとか。

でも、その程度の理由で物を手にしても、結局何が良くなったかよく分からないし、何がどう起きることもほとんどない。

例えば、次のドグマが発表されて乗り換えたとしても、得られる感動は物に対してだけだと思う。

そういう感動の賞味期限は極めて短い。


じゃあ何でドグマ買ったの?前の自転車で十分だと思うけど?

ドグマが欲しかったのは事実です(笑)

だけど、ドグマという物よりも、ドグマに乗る経験が欲しかった。

以前ブログに書いた通り、自転車はいつでも買うことができるけど、体力はいつまでも保てるわけではない。

思ったように体が動かなくなってから、憧れの自転車を手に入れて眺めているなんて僕は嫌だ。

体が動くうちに、好きな物で好きな場所で好きな人達と好きなことをしたい。

要するに経験にお金を使うようになった。


物もお金も、あの世に持っていくことはできない。

人生の最期にお金と物を眺めながら過ごすよりも、経験を想い返すような人生であれば良いなと思ってます。


ちょっと真面目な話でオチがつくれませんでした(笑)

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