継続は力

自転車雑談

自転車をはじめて8年になるけど、自分の周りは結構やめていった。

みんな最初は結構盛り上がって、一気に頑張ろうとする。

それで力尽きるようにやめていくんだ・・・

せっかく買った自転車はタンスの肥やしとなり、

中にはもう自転車なんて見たくも無いとか言い出す人までいた。

自転車は何も悪くないし、良くなかったのは自分のモチベーションだったと思うんだけど。


ストラバやってると、会ったこともない友達も増えてくる。

SNS上の関係ではあるけど、互いにコメントしたりして、

親近感も湧いてくるのに、気がつくといなくなっている人がいる。

もちろん理由はわからない。

でも、やっぱり中には挫折という言葉が当てはまる人がいると思う。


実は会社の上司が自転車を始めた。

始めたばかりだから、最初はいろいろ聞いてくるんだけど、

何となくお察しが・・・たぶん、やめちゃうなと・・・

決めつけるのは良くないから、出来ることは協力するつもり。

でもね、こちらがいくらアドバイスしても、

結局のところ、やるかやらないかは自分次第。


僕がアドバイスを求められたら、いつも伝えようとすることが二つ。

小さい目標を持ち続けること

たぶん前にも書いた気がする(笑)

最初から大きな目標を持つと失速しやすい。

ゴール地点があまりにも遠く、自分の想像を遥かに超えてくるからだ。

カナダグースのサイトでも紹介されている極地探検家ベン・サンダース

彼は北極圏の2,000Kmを72日間に渡り移動した時、

いつも数メートル先の氷にたどり着くことを目標にしていたという。

理由は簡単で、最初から目的地を想像すると心が折れるからだ。

まさに小さな目標を持つこと。

どんな小さなことでも良いから、いつも何か小さな目標を持つことが大切。

僕の場合、走りに行くと必ず何かを持ち帰ってくるから、それが次の楽しみになる。

それが過去にダブっていても全く問題はない。

どんなに小さなことでも良いから、いつも小さな目標を持つこと。

習慣の力

根性論に近いかもしれない(笑)

人は習慣にしてしまうと、やらずにはいられなくなる。

僕は365日、早朝走る時は5時に起きる。

天候が優れない時は別として、最低でも週に一回は自転車に乗っていると思う。

努力しているつもりはなく、ただ習慣になっているからだ。

この習慣の力に、上の小さな目標を加えているようなイメージ。

じゃあ無心で走っているのかというと、決してそんなことはなく

僕は純粋に自転車が好きだし、自由に走り回れるあの感じが好きだ。

まずは自分の日常を思い返してみると良いのかもしれない。

極端な言い方をすれば、風呂や歯磨きみたいなものだ。

風呂に入らず、歯磨きしないで寝るなんて出来ないし、

自転車に乗らずに過ごすなんて、僕には出来ない。



続いている人って、他にも様々な考え方があると思う。

やっぱり最後に行き着くのは、自分がどうあるかであって、

続けるコツを自分なりに見つけらることがベストなんじゃないかと。

自転車は生涯スポーツだし、僕は人生において考え方すら変わった。

自転車をはじめた人たちが、一人でも長く続けて喜びを感じて欲しいと思う。

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