軽すぎるギアのダンシングは余計に疲れる

自転車雑談

はじめからダンシングにそんな苦手意識は無い方だったと思います。

別に自慢でも何でも無いのですが、なんでかなーと考えていましたが、おそらく生まれ育った場所だと。

東京の早稲田という場所で生まれ育ちましたが、この近辺は東京の中でも坂が多い所です。

今考えれば、家から徒歩数分のところに10%以上の坂が点在していました。

代表的な坂がのぞき坂。

引用:Wikipedia

20%を超える激坂で、一躍有名になりました。

毎日のようにあちこち坂を上っていると、速く上れるコツがだんだん分かってきます。

ギアを軽くすれば楽にはなりますが、当たり前ですけどスピードは落ちます。

ペダルを回せるぎりぎりの重さで走り抜けた方が速いということ。

当時はインターネットなんて無かったし、自分で試行錯誤するしかない。

自転車そのものにも深く興味は無かったのですが、繰り返していると自然と考えているものです。


まあ何が言いたいかというと、軽すぎるダンシングは進まないし、逆に疲れるということ。

そもそもダンシングってより推進力を得るための乗り方だと考えています。

パワーメーターを見ていれば分かると思いますが、ダンシングに切り替えるとパワーが上がります。

ということはシッティングより推進力を得られなければいけない。

そうでなければシッティングのままで良いわけです。

そして、この状態でダンシングをしてしまうと、僕の場合は疲れるダンシングになる。

ギアが軽すぎる状態です。

加速のためにダンシングをする時、僕はギアをひとつ上げます。

場合によってはふたつ上げることもあります。

そしてシッティングに移行したら、再びギアを落として巡航、この繰り返し。

平地でも坂でも同じです。


もちろん乗り方や考え方は人それぞれ。

高ケイデンスのダンシングでメチャ速な人もいると思います。

ただ、高ケイデンスのダンシングはシッティングよりも難易度は高い。

それに耐える体づくりも必要でしょう。

個人的な意見ですが、趣味として向き合う環境でここまで到達できる人ってどれぐらいいるのかなという感じです。


ということで、僕としては軽すぎるダンシングは余計に疲れる。

速く走るための手段として活かすことは難しいということです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました