もう書くまでもないのですが、わたくし高原に住んでいます。
どこを見渡しても山、山、山です。
スポーツバイクに乗る身からすれば、正直申し分ありません。
東京に住んでいたら、山に行きたければ奥多摩か大垂水が最寄りでしょうか?
ここではいきなりヒルクライムスタートです(笑)
でも、人間やっぱり欲が出るもので、無いものが欲しくなる・・・
海です。
特に暖かくなってくると、海が見たくなってくるのです。

ということで、伊豆に行ってきました。
昨年はタイミングが遅れて梅雨明けになり、灼熱で死にかけました・・・
やっぱり梅雨入り前の、朝は涼しいと思えるぐらいの季節が良いでしょうね。

お約束のたんぱく大国さんで朝食。
今回はブリの照り焼き定食にしてみました。

前日に準備していたら、クリートがボロボロだったので新品に交換しました。
予備は持っていた方が良いですね(^^;;

伊豆のへそから130号線を少し走ると海に出ます。
ここから見える富士山は、我が家からはちょうど反対側になりますね。
この海に出た時の潮の香りがなんともいえません。
しばらく海岸沿いを走り続け、127号線に分岐して峠道に入ります。
コースは毎年ほぼ一緒。
半日を使って無理なく回れるコースにしています。
西伊豆スカイラインに入るまで、真城峠、霧香峠、戸田峠と越えていきますが・・・

このコースで最大の難関が序盤のこのエリアだと思います。

出てくる標識はほとんど二桁・・・
これが永遠と続き、日影もほとんどないので、この季節でも汗だくになります(^^;;
梅雨が明ければ、いかに地獄を見るかお分かり頂けるかと。
真面目に真夏は危険なので、気をつけてください!

もうやめてくださいと、弱音を吐きたくなる頃に終わります(笑)
駐車場が見えれば、ここからが西伊豆スカイラインのスタートです。

今までの勾配が嘘のように緩やかになり、景色も次第に広がってきます。

山と海。
この景色が見たかった!

海と空の境界線が分からないぐらいの青です。

平日だったので、ツーリングの方々もほとんど見かけませんでした。
要するに、スカイラインほぼ貸切状態です(笑)

適度なアップダウンを繰り返し、スカイラインを抜けると風早峠、仁科峠と続きます。
このふたつがまた少し勾配がきつくなりますが、終われば下るだけです。

海沿いの136号線に出るとセブンイレブンがあるので休憩。
久しぶりにモンスター飲みました。
個人的にレッドブルよりモンスターの方が効く感じがします(笑)

さて、峠道も終わったしのんびり海岸沿いをサイクリング・・・
といかないのが伊豆の良いところでもあり、こわいところ。

海は綺麗で景色も最高ですが、永遠とアップダウンが続きます。
アップダウンといっても、アップが小さな山ひとつレベルです(^^;;
すでに峠をいくつも越えてきた身としては、かなり堪える区間になります。

そして、こういった名前のついた丘や岬が何ヶ所かあるので、景色を見ながらゆっくり走ると良いでしょうね。

戸田港は海の目の前まで入っていけます。
道路沿いにはセブンイレブンもあるので、良い休憩スポットだと思います。

風も穏やかで、タプタプと波の音を聞いていると眠くなってきます・・・
さっきモンスターが効くとか言ってなかったか?(笑)

戸田を越えると、ここが最後の難関です。
アップダウンの勾配がきつく長くなり、最後の踏ん張りどころとも言えます。

でも景色は最高!
足つきとかどうでも良いので、景色楽しみながら走ってください。
そうすれば、気がつけば終わってるはずです(笑)

もとの場所まで戻ってきました。
なんか着地した気分になりますね。
それぐらいのアップダウンの繰り返しでした・・・

行きはこの交差点から海に出るのですが・・・
帰りは海を背に帰らなくてはいけません。

このさみしさ分かりますかね(笑)
後ろ髪を引かれるってこのことではないかと。

もう十分走ったんだから帰ろうよ!
また来れば良いじゃん!
と自分に言い聞かせる子供っぷり(^^;;

ということで、出発地点まで戻ってきました。
梅雨入り前とはいえ、気温はそれなりに上がり汗をかきました。
でも湿度はそれほど高くないし、むしろ海のある伊豆ならこれぐらいが良いと思ってしまいます。
山あり海ありの伊豆って、ある意味最強の立地なんじゃないかと感じますね。

そして帰り際に海鮮丼。
今回は修善寺のすぎ屋さんにお邪魔しました。
平日だったので、比較的スムーズに入店できました。
これを食べないと帰れない!
その後、いつものように人間の電池が切れ、仮眠してから深夜帰宅となりました。
真夏は厳しいので、今度は10月頃に来ても良いかなとか考えてしまいますね。



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