10.14 真光寺 〜少し色づいてきたか〜

走行記録

この日の早朝は冷え込んだ。

ガーミン上で気温13度。

日が昇れば暖かくなるのは分かっているけど、それまで我慢するのが無理な歳(笑)

長袖、ニーウォーマー、ついに薄手のフルフィンガーグローブ装着。

ご存知だと思うけど、気温が一番下がるのは日の出前のこの時間。

晴れていると、夜のうちに放射冷却によって地面の温度が逃げていき、日の出前が一番気温が低い状態になる。

早朝ライドをする身としては何とも厳しい季節になり、厳冬期はまさに修行という言葉が相応しい。

だけど、この習慣は変えたことがない。

同じ時間に動くことで自分のルーティンを保てるし、様々な変化にも気が付ける。

その中でも最も変化の分かるものが季節だと思う。

つい先日まで、この時間は日の出が見れた多摩河原橋も、まだこの状態。

言葉通り、日に日に日照時間が短くなっていることが分かる。

この時間でも富士山が見えるぐらいに空気が澄んでる。

そろそろ真っ白に雪が被さる季節だろうか。


この日は週末お馴染みのコースとなった真光寺。

尾根幹をまっすぐ進む。

最近下ハンドルのポジションが調子良く、尾根幹はほとんどこのポジションでクリア。

ダンシングの時に下ハンドルの方が振り幅が広くできるからだろうか。

頭の位置も低く出来るから、その重さでペダルに掛かるトルクも大きく出来る。

支点、力点、作用点の原理。

今日の尾根幹はとても静か。

サイクリストがまだ動き出す時間ではないようだ。

この辺りは前方から走ってくるサイクリストが見えるので、すれ違う時にお互いよく手で挨拶をし合う。

そういう瞬間がとても好きで、自転車って良いなと思わせてくれる。

真光寺の坂あたりでようやく太陽が見えてきた。

少しずつポカポカと体が温まっていく感じが何ともいえない。

これからの季節は、この瞬間を待ち望んでしまう。

真光寺公園の木々が色づき始めていた。

深い緑一色に染まっていた木々も色づき始め、終われば散っていく儚い季節。

秋が哀愁の季節といわれる所以ですね・・・

季節の変化を楽しみながらも、こちらは頑張って走り続けます(笑)

若葉台裏の坂。

真光寺ルートのトドメとも言える坂で、小山田の病院坂のような存在。

勾配は最大12%ほどまであがり、一度失速してしまうと再加速が困難になる。

このように、坂の手前で立ち止まると勢いが付かないので、普段は立ち止まらない(笑)

見晴らし公園近くの高台から。

景色が開けていて好きな場所のひとつ。

サイクリングをしていると、自分の好きな場所がわかってくるのも良いところ。

多摩河原橋に戻ってくる頃に、ようやく暖かくなってきた。

多摩川には透明度が戻り、水質が変わったことを知らせてくれる。

魚の姿も見え始め、水深の浅いこの場所の居心地も良くなってきたのだろうか。

そういえば、最近釣りに行っていないな(笑)

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