8.2 いろは坂〜小山田

走行記録

7月もあっという間に終わった。

年を重ねるごとに時間が経つのが早く感じる。

このスピード感で進むと、自分がいつまで自転車に乗ることができるのか

時々不安になることがある(笑)

時間には貧乏性なところがあるので、今できることは

結構タイトに詰め込む癖があり、この日も時間を見つけて外に飛び出す始末・・・


午前中はフリーに使えるので、いつもより少し遅めの6時に出発。

暑いのは言うまでもないが、この日は心地よい風があり気持ちが良い。

一時間違うだけで、人の多さもだいぶ変わる。

多摩サイはいつもゆっくりペース。

歩行者がいる時、追い越しの時は十分に気を付ける。

多摩サイは広いとは言えない道路幅。

横に広がりながらの歩行、並びながら走る自転車は正直言って周りの迷惑になる。

トラブルにならないように、気をつかい合いたいところ。

ちなみに写真を撮る時も路肩に寄せて立ち止まるようにしている。

それにしても天気が良い!

この場所は天気が良いと富士山が見える。

当然この季節は雪ひとつない。

いつも10月頃になると、頂上が白くなり始め、冬の訪れを感じさせてくれる。

大好きな夏が終わったと認めざるを得ない、寂しい時でもある(笑)

夏はついつい水辺にカメラを向けてしまう。

大きな水たまりには相変わらずアオコが発生し、川には魚の姿もない。

多摩川は水深も浅いので、水温は相当上がっているだろう。

相変わらずの釣り人目線で川を覗き込んでしまう(笑)


是政橋を渡ったら連光寺を上り、この日はそのまま反対側に下りいろは坂へ。

リアのスプロケットを11-30に変えてから、いろは坂でインナーはほとんど使わなくなった。

いろは坂の勾配がきついのは最初と最後だけ。

中間は勾配が緩くなるので、インナーだとどうもリズムが掴みづらい。

ダンシングをおり混ぜながら、アウターで上る方が僕は好きだ。

町を一望できる桜ヶ丘。

坂を一本上ってくるだけで、ここはとても静かな場所。

交通量も少なく、時間の流れがゆっくりに感じる。

そのまま映画のワンシーンに使えるような光景が広がる。

アニメではあるが『耳をすませば』の舞台にもなっていて、

平日でもよく撮影者を目にする。

坂を下れば再び日常。

永山を抜けて尾根幹へ。

一度終点まで行き、裏道を通って小山田周回コースへ合流。

尾根幹の派生コースとして、小山田は最も好きなコース。

平地、下り、急勾配と全てを楽しめる。

比較的交通量も少ないことから走りやすく、多くのサイクリストに好まれる理由がわかる。

最後の病院坂は特に苦しいが、これがあっての小山田。

ここに慣れれば10%越えの坂も怖くはない(笑)

ロングを1本、ショートを2本こなしてセブンイレブンで休憩。

このセブンイレブンも絶妙な場所にあるものだ(笑)

暑いなーと思ってガーミングを覗くと、このありさま。

小山田は3本で引き上げ、尾根幹を戻り、そのまま真光寺へ。

真光寺コースはいつもと少しルートを変えてみた。

改めて多摩という場所の偉大さがよくわかる。

どこの道に逸れようと、そこには坂が存在する。

組み合わせは無限大で、何度も走り込んで自分のコースをつくっていく楽しみもある。

僕の知っている限り、そのような場所は多摩しかなく、

いつでも来れる距離にあることが本当に幸せだと思う。



汗だくで走っていると時間はそろそろ10時。

小腹も減ってきたので、久しぶりのクロスコーヒーさんへ。

平日で日も登りきっているせいか、誰もいなかった(笑)

11時までのモーニングセットを頼み、アイスコーヒーで舌鼓。

冷え切ったアイスコーヒーがたまらなく美味しい!

エリクサーなみの回復力を感じる(笑)

トーストはあんバターを選び、消耗した体に甘いものが染み渡る。

落ち着く店内はいつもゆっくりしてしまう。

サイクリストが気軽に入れるようなカフェが、日本にももっとあると良いのだが。

多摩川を眺めながら多摩川原橋をゆっくり渡る。

いつも見かける野球少年たちがこの日はいなかった。

猛暑で練習はお休みだろうか。

こんな日に自転車乗っている自分が言うのもおかしいが、

無理せずに、お家でゆっくりするのが一番だと思う(笑)

走行85Kmで獲得標高約1,000m。

この日も良い感じで走ることができた。

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